今年のクリスマスイルミネーションは、LEDの普及でどこもすばらしかったですね。
私は、丸の内仲通りの、シャンパンゴールドイルミネーション&パンジーで作った花の塔のライトアップを見てきましたが、本当に綺麗でした。"さすが丸の内″という感じで、とても上品でステキでした。丸ビルのクリスマスツリーもゴージャスかつ上品でとても綺麗でした。
さて、もうすぐお正月です。
先日赤坂陽光ホテルのお正月ディスプレイをしてきました。
<ロビーアレンジ>
使用花材: 紅白椿・牡丹二種・オンシジウム・松・扇・コード
<レストランブリランテ>
使用花材: 紅白椿・松・木瓜・オンシジウム・白菊・水引・バインボールに和紙、水引、コードを巻いたオーナメント

使用花材: ソトレチア・ストレチアリーフ(ゴールド)・レッドベリー・鉄砲ゆり・白菊・水引・和風リボン
<バンケットルーム>
使用花材: 竹・胡蝶蘭・シンビジウム・オンシジウム、カトレア・南天の実・水引・コード
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今年も残すところあとわずかとなりました。
今日は、お正月に使われる、縁起のいい花や樹木をご紹介します。
<松> 常緑樹として冬の間も緑の葉を繁らせる事から、若さ・不老長寿の象徴とされ、縁起のいいものとされます。
<竹> 青々として真っ直ぐに伸びる姿、 節目、枝葉の正しいことから、節操を象徴し、縁起のいいものとされています。
<梅> 厳寒の中で高潔な花を咲かせるところから、縁起のよいものとされています。
≪松・竹・梅≫
中国では歳寒三友(さいかんさんゆう)と言って、宋の時代から文人画の画題として、好んで描かれ、平安時代に日本に伝わりました。江戸時代になって民間に流行し、「松竹梅」と言えば目出度いとされるようになりました。中国の本来の認識とは異なります。
≪松・竹・梅・蘭≫
中国では歳寒四友(さいかんしゆう)と言って、「松竹梅」に蘭を加えます。
≪松・竹・梅・菊・石≫…五清(ごせい)
≪竹・梅・蘭・菊≫…四君子(しくんし)
<万年青> 一年中青々としているので万年青と呼ばれ、昔から縁起のいい植物とされてきました。
庭に植えると、災難を防ぎ家が栄えると言われ、お正月や引越しなどの祝い事に実を添えて使われます。
<千両> 商人の縁起物。千両箱、千両役者に通じる。
実の美しさから草さんごとも言われます。
<万両> 千両が葉の上に実が付くのに対して、万両は葉の下に実が付きます。千両より実が大きく重い。
因みに一両はヒメコウジ、十両はヤブコウジ、百両はカラタチバナのことを言います。
<南天> 「難を転じて福となす」と言われ、福寿草とともに縁起のいいものとされています。
厄除けとして庭先に植えられます。
<福寿草> 福・寿と縁起のいい文字を重ね、新年を祝う花として、おめでたい名前が付けられています。
別名、元日草(ガンジツソウ)、朔日草(ツイタチソウ)
<菊> 桜とともに日本を表象する花です。
四君子の一つで、高貴な花とされています。
<橙> 代々栄えると言われ、お正月に使われます。
<ゆずり葉> 新しい葉が育ってから、古い葉が落ちることから、子孫繁栄に繋がる縁起のいい木とされています。
その他、葉牡丹・稲穂・椿・裏白・柳・などが使われます。
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街にはクリスマスソングが流れ、まばゆいばかりのイルミネーションが光り輝いています。
クリスマスも間近ですね。
今日は、クリスマスを代表する植物を、その由来も交えながら、ご紹介していきたいと思います。
<モミの木>
クリスマスを彩る植物として最も代表的なものです。
古代の常緑樹信仰により、不変のしるしとされており、冬でも葉を落とさず緑を保つため、力強さ・生命力を表します。十字架のように広がった枝の形から、″聖なる緑の木″と言われるようになりました。ツリー、リース、部屋の飾りつけ、ケーキの飾りつけ等に使われます。
花言葉 : 誠実・気品・向上<セイヨウヒイラギ>
一般名をクリスマスホーリーと言い、教会や各家庭に飾られ、お料理の飾りとしても使われます。
クリスマスホーリーも古来より聖木とされ、後にキリスト教に取り入れられました。
キリストが十字架にかけられた時にかぶせられた茨冠で、赤い実は、キリストの血とされています。
花言葉 : 神を信じます・先見の明・魅力<ヤドリギ>

欧米では、白い果実の付いた西洋ヤドリギが魔よけとして使われます。
クリスマスに、ドアの所に天上から吊るし、その下に立っている者にはキスをしてもいいという習慣があり(キッシングボウル)、キスの度に実を一つずつ摘み取り、実がなくなるとキスをしてはいけないという言い伝えがあるそうです。
花言葉 : 困難に打ち勝つ・私にキスして下さい(英)・危険な関係(仏)<クリスマスローズ>
ヨーロッパでクリスマスに飾られ、下向きに咲く、一重のバラに似た花で、冬枯れの大地に雪を持ち上げて花を咲かせることから別名、″雪起こし″とも言われます。花は、中心部の小さい部分で、美しく見えるのはがく弁で、咲き終わっても長い間枯れずに楽しめます。
花言葉 : 慰め・追憶・いたわり・私を忘れないで<ポインセチア>
米国の初代駐メキシコ大使、ポインセント氏が、メキシコで発見し紹介したので、ポインセチアと呼ばれるようになリました。
赤く色づいて、花のように見える部分は「苞」で、中心の黄色い粒のような物が花です。ポインセチアは、その形が星に似ていることと、クリスマスカラーである赤と緑色であることから、欧米では別名"クリスマスフラワー″と呼ばれ、クリスマスを代表する花となっています。
花言葉 : 祝福・私の心は燃えている<ヒヤシンス>
ギリシャ神話の中で、太陽神アポロンに愛された美少年"ヒュアキントス"が、円盤があたって死んだ時、血に染まった地面の草の中から咲いた花がヒヤシンスで、ヒュアキントスの名前に由来するとされています。
北欧では、雪と闇に閉ざされた世界に春を予感させる花として、クリスマスに飾られます。
花言葉 : 悲しみを超えた愛画像提供 : Botanical Garden
写真撮影 : 青木繁伸(群馬県前橋市)テーマ:クリスマス特集 - ジャンル:趣味・実用
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12月1日、赤坂陽光ホテルのクリスマス・ディスプレーをさせて頂きました。
<クリスマス・ツリー>
レストラン横の大きなクリスマスツリーです。
インポートのクリスタル製ツララ、グラスオーナメントを使って、豪華に飾りました。

<ロビーアレンジ>
シルバーのコンポートに三又、ポインセチア、グロリオーサ、ピンクッション、バラ
などをピラミダーレにアレンジしました。

<レストラン・ディスプレー>
出窓のところに、赤バラ、柊、アマランサス、ポインセチアを使って、ビザンチンコウンのアレンジをしました。

ホワイトクリスマスのイメージで、デコラティブなスタンドにキャンドルアレンジをしました。

壁面のスワッグです

このほかにもリース数点を壁面に飾りました。
レストラン・ブリランテはお料理もとてもおいしいので、是非ご利用ください。詳しくは
赤坂陽光ホテルのホームページをご覧ください。
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昨日、某学校の行事、"邦楽と洋楽のコラボレーション"がテーマの音楽会で、こんなステージの花を生けました。
お琴、ピアノ、尺八のコラボレーションがテーマの音楽会です。
残念ながら本番は仕事のため参加できませんでしたが、リハーサルでのお琴や尺八の美しい音色を聞かせて頂き、幸せな気分に浸りながら、アレンジさせていただきました。

<使用花材>
グロリオーサ、トルコキキョウ、ドラセナ、ダリア・黒竜、雪冠杉、石化柳
<花器・資材>
プラスチック製花桶に和紙でラッピング(金と赤のリバーシブルと黒)、和紙リボン、赤コード
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