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花優美(はなゆみ)ブログ

アートフラワーアレンジメントのオンラインショップ『花優美(はなゆみ)』店長のブログ。

http://www.hanayumi.net 花優美(はなゆみ)

クリスマスを代表する植物

街にはクリスマスソングが流れ、まばゆいばかりのイルミネーションが光り輝いています。
クリスマスも間近ですね。
今日は、クリスマスを代表する植物を、その由来も交えながら、ご紹介していきたいと思います。


<モミの木>

クリスマスを彩る植物として最も代表的なものです。
古代の常緑樹信仰により、不変のしるしとされており、冬でも葉を落とさず緑を保つため、力強さ・生命力を表します。十字架のように広がった枝の形から、″聖なる緑の木″と言われるようになりました。ツリー、リース、部屋の飾りつけ、ケーキの飾りつけ等に使われます。

花言葉 : 誠実・気品・向上


<セイヨウヒイラギ>

一般名をクリスマスホーリーと言い、教会や各家庭に飾られ、お料理の飾りとしても使われます。
クリスマスホーリーも古来より聖木とされ、後にキリスト教に取り入れられました。
キリストが十字架にかけられた時にかぶせられた茨冠で、赤い実は、キリストの血とされています。

花言葉 : 神を信じます・先見の明・魅力


<ヤドリギ>

欧米では、白い果実の付いた西洋ヤドリギが魔よけとして使われます。
クリスマスに、ドアの所に天上から吊るし、その下に立っている者にはキスをしてもいいという習慣があり(キッシングボウル)、キスの度に実を一つずつ摘み取り、実がなくなるとキスをしてはいけないという言い伝えがあるそうです。

花言葉 : 困難に打ち勝つ・私にキスして下さい(英)・危険な関係(仏)


<クリスマスローズ>

ヨーロッパでクリスマスに飾られ、下向きに咲く、一重のバラに似た花で、冬枯れの大地に雪を持ち上げて花を咲かせることから別名、″雪起こし″とも言われます。花は、中心部の小さい部分で、美しく見えるのはがく弁で、咲き終わっても長い間枯れずに楽しめます。 

花言葉 : 慰め・追憶・いたわり・私を忘れないで


<ポインセチア>

米国の初代駐メキシコ大使、ポインセント氏が、メキシコで発見し紹介したので、ポインセチアと呼ばれるようになリました。
赤く色づいて、花のように見える部分は「苞」で、中心の黄色い粒のような物が花です。ポインセチアは、その形が星に似ていることと、クリスマスカラーである赤と緑色であることから、欧米では別名"クリスマスフラワー″と呼ばれ、クリスマスを代表する花となっています。

花言葉 : 祝福・私の心は燃えている


<ヒヤシンス>

ギリシャ神話の中で、太陽神アポロンに愛された美少年"ヒュアキントス"が、円盤があたって死んだ時、血に染まった地面の草の中から咲いた花がヒヤシンスで、ヒュアキントスの名前に由来するとされています。
北欧では、雪と闇に閉ざされた世界に春を予感させる花として、クリスマスに飾られます。

花言葉 : 悲しみを超えた愛


画像提供 : Botanical Garden
写真撮影 : 青木繁伸(群馬県前橋市)



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アドベントクランツとは?

クリスマスは、12月25日の4週間前の日曜日から始まります。今年は12月2日ですね。12月24日までの期間は、待降節(アドベント)と言って、クリスマスの準備をする、聖なる季節なのです。
この時期には、アドベントクランツと言って、4本のキャンドルを立てたリースを吊るして、日曜日ごとに一本づつ灯をつけて、クリスマスを待ちます。イヴの直前の日曜日には、4本のキャンドルに灯が灯ります。
アドベントクランツは、1860年頃ドイツのハンブルグで作られたのが始まりだそうです。
もみの木、柊などの常緑樹と木の実、穀物と4本のキャンドルで飾ってあるのが、伝統的なアドベントクランツです。
花優美がお届けする、クリスマスの豆知識でした。

さて今日は、アドベントクランツではありませんが、ミックスナッツのリースをご紹介します。

ミックスナッツのクリスマスリース



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クリスマス商品アップしました

ハロウィンが終わって、問屋街はクリスマス一色。
花優美でも、今週から クリスマス商品 をご紹介していきます。
毎年メーカーでは、トレンド色を取り入れたクリスマス商品を打ち出していきますが、去年あたりから、黒を使ったツリーやリースが目立ちます。
クリスマスの伝統色といえば、赤、緑、白、金。
これには、それぞれ意味があります。
  
クリスマスリース

<赤> 
キリストが生まれた時に次々に実ったりんごの実
キリストが十字架にかかった時に流した血(柊の実)
ポインセチアはクリスマスの星と言われる(デンマーク)
楽しさや愛の象徴
 
<緑>
一年中葉を茂らせている常緑樹(エバーグリーン)を表し、生命力、永遠の命を象徴する
もみの木、柊の葉が代表的
柊の葉の棘は、キリストの受難を表す
 
<白>
大地を覆う雪の色
春を待つ希望
聖母マリアの清らかさ
 
<金>
『ベツレヘムの星』と呼ばれ、キリストが生まれた時に、東の空にひときわ大きく輝いた星で、三人の賢者を導いたと言われる。
高貴さを表す

こんな言い伝えがあるのですね。
私はキリスト教徒ではないのですが、やはり昔から子々孫々と語り告がれてきたものは、大事にしたいですね。

ということで、伝統色を取り入れたクリスマスリースやクリスマスアレンジをご紹介していきたいと思います。
まずは、赤 (写真上) と白 (写真下) のポインセチアをポイントに使ったリース2点。
リースは、終わりがないことから、『永遠』を表します。
     
クリスマスリース

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